2018.6.6

これが日記小説ならば今あたりが体育祭編となるはずですがところがどっこいこれは現実。現実には「陽キャからの練習でろ圧力」に抵抗する一人の陰キャしかいません。

その陰キャは木陰で枝を使って枝を運ぶという遊びをしていました。枝を運ぶには枝の重心を見極めなければなりません。

枝を運びます。運びます。運びます。……折れました！