2017.8.26

今日はやる気のない方のまったんです。手短に日記を終わらせます。

今日は小学六年生の子供たちと接する機会がありました。犯罪じゃありません。事案でもありません。その通報しようとしている携帯をしまってください。

学校行事の一環、というやつです。更に言えば部活動の一環です。部活動の都合上、幼稚園から小学校までの子供と接する機会が多いのです。だから犯罪じゃありません。ロリコン部は認可通りませんから。合法ですから。

ただ今日、分かったのは僕は小６の女子とまともに話せないということですね。向こうから見たらきっと僕は何もない方向を向いて呆けている変人でしょう。変態じゃありません。通報は待って。

まあ、工作みたいなのを教えてたわけですが、さすがにそうなると喋らないわけにはいきません。

僕「これは、こうやって。こうするんだよ。難しいからやってあげようか？」

小６女児「あ、いいです」

僕「あ、そう……」

この会話で僕は胃もたれを起こしました。過剰なストレスが襲いかかったのです。心を殺しました。

気づいたら活動は終わっていました。僕は女子のいない空間の解放感に浸りながら片付けを済ませました。来月にも幼児と触れあう機会があります。僕の運命はどうなるのでしょうか。次回「まったん、死す」。それではまた明日。