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謎の部活

最近、このカテゴリがお留守もいいところなので使命感により書いておくことにする。なお、普段と口調の違うこととカテゴリーと言わずカテゴリと言っていることはご愛嬌である。

 

僕の学校には謎の部活と呼ばれる部活が二つある。その中でも狂気の沙汰と呼ばれる方が我が科学部である。ちなみにもうひとつの謎の部活はなんか凄そうと呼ばれることが多いがこちらに関して部活の内容を知る生徒はいない……。地味で部員も少ない。

 

我らが科学部を上げるために向こうをネガキャンしても仕方ないので本題へ入ろう。

 

科学部は年に公式な活動は二回しかないというのは有名な話である。それ以外は喋ることしか能のない部員たちがお菓子を作って食べているのである。料理部ではない。

 

 

中にも普段の部活から真面目な活動をしている部員もいるが、どちらにしろ頭のネジが外れているため狂気へと走る。ちなみに科学部は内側でぼや騒ぎを起こしたことが2回ある。その原因はべっこう飴を作ろうと火を扱ったときのことだ。料理部ではない。

 

 

部員が顕著であることも科学部の特徴である。成績順に並べるとクラスのトップ5以内と半分より下の部員しかいない。トップ5以内は大抵、勉強しないけど点数とれる系で、かくいう僕はクラスで一番勉強と結果の割が合っていない男でもある。そういうやつは真っ先に大学受験に落ちるであろう。

 

また、変人が多い。燃料のためだけに酒を持ち込みかけた生徒もいればこの前はポップコーンを作りたいがためにコーンの種を持ってきたようだ。料理部でいいのでは?

 

 

ちなみに科学部は活動の都合上、小学生以下と絡むことが多い。ペドフィリアがいないことが不幸中の幸いであろう。ちなみに二次元のロリコンならいm……いなかったことにしよう。

 

 

追伸 この記事をアップするまでに謎の通信障害でそれなりの時間がかかった。神からのクソ記事を載せるなというお告げなのだろう。それをきくほどの賢さがあればはじめから書いていない。