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ニンテンドースイッチの感想

2年2組 とこやみまつ。

 

 ぼくはこの前、誕生日プレゼントのおかね5000円とぼくのおこづかい35000円をつかってニンテンドースイッチとマリオオデッセイをかいました。そのとき、おかーさんから「はい、誕生日プレゼント」と言われてわたされましたが、ぼくにはちょっとなにを言っているのか分かりませんでした。

 

そんなよんぶんのいち誕生日プレゼントであるニンテンドースイッチとマリオオデッセイの感想をかきます。

 

ニンテンドースイッチは据え置き型と携帯型を兼用する非常に革命的で革新的なゲームハードである。一見、携帯には向かないサイズではあるが出先で使う分には十分だろう。外からは非常に目立つがそれをきっかけに洒落乙なBARへと淑女withinできるならそれはとても幸福なことであると思い、そのようなデメリットは見つからなかった。

 

マリオオデッセイはマリオシリーズ中でも非常に自由度が高い。やりこみ要素もあり、長く遊べるゲームであることは保証しよう。ただ友達とやってもあまり楽しくはなかった。エア友達ではない。リアル友達である。とにかくキャッピー役が暇だった。マリオを邪魔するのが一番楽しかったので次はマリオvsキャッピーでも作ればよいというのはさすがに冗談である。

 

けれど、ニンテンドースイッチ自体は買って後悔することはないとおもいました。まる