末端のクソブログ

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2018.9.5

どうも。暗い廊下を歩いていて、足の小指をぶつけよろめいた瞬間に腕を壁に擦ってできた傷が治りかけてきた末です。今度からは気を付けます。

 

先日、友人と小学校の頃の話をしていて、なぜか僕が歪んでいるという話になりました。小学校の頃の英語の授業の話をしていました。

 

僕は幼少から公文をやっていて小学校卒業と共にやめましたがかなり難しい内容まで進んでいました。そんな僕にとっては小学校の英語の授業など幼稚園のお遊戯に等しかったのです。例を挙げてみましょう。

 

『haveの意味は?』

 

「ハブ?ハーブ?」「あれじゃない?葉っぱのさ」「ああ!料理に使うやつ?」「でもそれじゃ文の意味が分からないし……」「おい、末。あれわかる?」

 

僕「え?haveはね。持つって意味なんだよ?」

 

「「「「末、スゲーーーーー!!!」」」」

 

僕「え?また僕なんかやっちゃいました?」

 

 

 

小学生ながら僕はこのなろう系の状況に絶頂を覚えていました、という話です。友人に話すと「お前、その頃から……」みたいな反応をされました。

 

おいちょっと待て。今は違うだろ。違うと言え。