末端のクソブログ

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2021.5.2

今日から日記をつけようと思います。日記なんて書いたことがないからうまく書けるかは分かりませんが理路整然とした知的な文章を心がけて毎回論文と見紛うかのようなアカデミックな文調でミュークルドリーミーの感想でも書こうと思います。

思えば今日言葉を発したのはミュークルのチアフルタイムの時だけですがこれって終わってますよね。どのくらい終わってるかというとパジャマのまま登校してきた次の月に足の親指の爪がまるごと剥げた小学校の時の同級生の松下くんくらい終わってます。松下くんより下ということです。

時に、ミュークルドリーミーの一期の結末を「

最後の5つのドリーミーストーンはドリーミーメイトの命代わりになっていて、願いを叶えるには他のドリーミーメイトと争う他はない。真実を知ったゆめ達はさすがに…と夢を叶えることを諦めるが実は弟が不治の病にかかっているときわはそれを救うためにことこ先輩の不意をついてすうのドリーミーストーンを奪う。『しょうがないんだっ!それで病気が治るなら。人形が喋って仲良くなって、なんて所詮は夢物語だったんだ……』広がる不信感。ときわを止めに勝負を挑むまいら。そんな中、交通事故に遭って意識不明となるあさひ。『……いいよ、みゅーは。ゆめちゃんのためならみゅーの中にあるドリーミーストーン、使って』交錯する思惑に揺られ、ゆめの運命は!

」と予想して感想ツイートまで用意していた僕ですが実際はたくあんでした。当初テレビの前でウキウキで見ていた僕はあまりの衝撃で顎が外れて地におちました。今度こそ自信があります。将来的にはネタバレになってしまうのでここでは語りませんが今から感想ツイートを練れば間違いなく140字を超えてしまうはずです。要するに僕はその感想をいつ載せてもいいように日記ブログを再開させました。よーし、今日から感想文およびミュークルドリーミーの考察文の推敲、頑張っちゃうぞ!