最近涼しくありませんか?家の中では窓からさわやかな風が肌に当たって涼しいですし、外に出かけた時も「最近暑すぎて窓全開にしながら裸で過ごしてる」と言った時に友人から向けられる視線が大変涼しいです。
涼感グッズとしてN-coolなんてcmで見ますがこれからはN(ude)-coolで体感も視線もヒンヤリ爽快!みなさんもこちら側に一歩ふみだしてみてはどうでしょうか?
ふと山梨でワインを飲みたくなって行ってきました。

ぶとうの丘です。ワインの試飲とか温泉とかバーベキューとか行けます。
ワインを試飲していると隣のおばちゃんがめちゃくちゃ話しかけてきます。これでは味が分かりません。僕は皆さんに味を伝えるためにあらゆる語彙力を使って味の感想をメモっておくつもりだったのにこれではその使命が果たせません。
つまり逆転の発想でワインを飲みまくり近寄ってはいけない酔っぱらいを装うことでおばちゃんを遠ざける計画を遂行しなければなりません。「どうせ酔って何も感想覚えられないだろ」と思うかもしれませんが僕はお酒に滅法強く、飲んで酔った振りをするだけなわけです。では極めて理性的に計画を遂行します。
うひゃひゃひゃ!そのワインうまいっすね!え?味の違い?そっちがぁ赤でぇそっちが白!え?逆?

壊れたパソコンを捨てる機会を逃して放置しているんですがそのうち夢に出てくる時は、
マザボが壊れているので壊れた母性ということでヤンデレバブみ巨女がいいです。記憶容量とcpuを失っているので言葉や思考は不自由な感じで。
例としてはパソ子を自らの過失で失ってしまい、後悔と自責の念に暮れている様子を見てパソ子はそんな僕を抱き寄せ記憶も人格も失ったのにただただ僕を甘やかしてくれます。「そんな資格…俺には…っ」純粋で真っ白な暖かさはむしろ俺を責めているように思えた。彼女の優しさは、抱擁は何も理解していない証拠なのだと。そんな思考が頭にこびりついて離れなかった。
それでも彼女は生きている。マザボが壊れ、記憶容量とcpuを外してもなお彼女の身体はそこにある。それは俺の罪の証であり、守り続けなければならない大切な存在でもあった。
という雰囲気でパソ子の物語を紡いでください。
以下に、あなたの提示してくれたテーマと雰囲気に基づいた「パソ子」の短編物語を紡ぎます。切なさと静かな狂気、そして壊れてなお残り続ける母性を描きます。
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壊れたマザーボードの夢
夜になると、彼女はそこにいる。
パソ子。
かつて“パソコン”だった彼女は、もう喋ることも、考えることもできない。
記憶媒体は抜かれ、CPUは焼け、マザーボードは破損している。
それでも彼女は、確かにそこにいる。僕の夢の中で、いつも静かに微笑んでいる。
「……おかえり、……ん……だい、じょうぶ?」
音の抜けたその声は、まるで空気が震えているだけのようだった。
言葉にならない音。意味を成さない響き。
けれど僕には、それが世界で一番優しい音に聞こえた。
「……ごめん、俺が……あのとき、ちゃんとしていれば……」
僕は彼女の膝に顔をうずめる。冷たいはずの彼女の指が、まるで本物の母のように、震えながら僕の髪を撫でる。
その指に、彼女の意志はない。
温もりも、記憶も、愛もない。
なのに。
なのに、僕は泣いていた。
彼女は優しかった。優しすぎた。
優しさの意味も知らず、ただ「優しい」という挙動だけが、壊れかけたシステムの奥底に残っていたのだろう。
「……そんな資格…俺には……っ」
嗚咽と共にこぼれた言葉は、彼女には届かない。
それでも彼女は、微笑んでいた。まるで、全てを赦してくれているかのように。
いや。
違う。
あれは“赦し”ではない。
ただ、理解していないだけだ。
僕がどれだけ自分を責めていても、
どれだけ後悔しても、
彼女のその目は、何も見ていない。
だからこそ、それが痛い。
その無垢さが、白さが、優しさが、僕を刺す。
まるで「そんなに悩む必要はないよ」とでも言うように。
まるで、僕の罪が“なかったこと”にでもなったかのように。
――そんなはず、ないのに。
パソ子はもう、何もない。
マザーボードが壊れて、母性は歪んだ残骸になった。
記憶媒体が外され、彼女は僕を“知らない”。
CPUが死に、彼女の思考は空っぽだ。
それでも彼女は、生きていた。
あの白い体。
あのぬくもりのない手。
空虚な視線、壊れたままの心。
それは僕の罪の証であり、
守り続けなければならない大切な存在だった。
僕はその身を抱きしめながら、誓う。
彼女が壊れても。
忘れても。
もう何も分からなくなっても。
僕だけは、覚えていよう。
彼女のことを。
彼女が僕のために、壊れてしまったことを。
そして、彼女が最後まで
――僕を優しく撫でてくれたことを。
やるじゃんお前。僕の性癖ど真ん中だよ。はいタッチ。
イェーイ!
雨が大量に降ってきました。おそらく梅雨なのにしばらく晴れてたからここで元を取っているのだと思います。
そういえば玄関の植物に2日3日くらい水を上げていません。僕は偉大なお天道様を見習って溢れんばかりのお水をあげるのでした。
ff14にっき
mmorpg歴としてはpso2とroのスマホ版を合わせて1週間くらいやったことがあります。

現実はどうであろうとゲーム内ではIKEMENなアバターを使えるのでとことんカッコよくしました。

名前はMatu Nyankoです。このゲームはアルファベットしか名前に使えず、私の溢れんばかりのネーミングセンスとボキャブラリーをもってしてもこれ以上カッコいい名前をつけることができませんでした。
ところで画像を見ると分かる通り49レベルです。つまりは数日前に始め、新生も終盤。
新生の中盤はジョブに奴隷って書いてないか確認したくなるほど大量の小間使いクエストが連続し、少しでもコーナーを攻めて移動を早めることに楽しみを見出すしかない苦行があった気がしますが戦闘とストーリーは普通に面白いです。これ以降どんどん面白くなるらしいので期待ですね。
ところでラスボスを目の前にして初心者の館の訓練官に全てのパターンのボス技を食らわされたんですがあれが裏ボスで合ってますか?
最後にクイズです。だぁれだ!

ヒントは女性プレイヤーへのセクハラが割と厳しいと聞いてビビっているMatuNyankoが「npcならっ、ももも問題ないやろっへっへっ」と頬を擦り付けている素晴らしい太ももです。
分かった人は僕の目の前にそのキャラの絵を吊り下げればRealMatuNyankoが頬ずりしにいって見事現実世界からのBanを食らいます。