末端のクソブログ
今朝も来るべき始業時間をベッドでニャオハを抱きながら待っていたのですがインターフォンが鳴り響きます。そういえば池袋中の書店に一つも存在しなかったよつばと1,2巻を注文していて、それかなと思って扉を開けると現れたのは八百屋。人間の基本的な栄養の…
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