2018.10.12
''模試''の判定とは所詮''ef''の話でしかないのさ。
今いいこと言いましたよね。いいこと言ったついでに判定を一つ上げてください。え?if?スペル間違えたからダメ?あびぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!
2018.10.11
更新が途絶え死んだと思いきや生きてるけど誰も観測していないため死んだ状態と生きてる状態が重ね合わさっているシュレディンガーの末です。
ところで観測しなければ女子のスカートの中身は確定しないのでイェスパンとノーパンが重ね合わさっているという夢のある話ですがこの前、スカートの端からちらりと体操着の短パンが見えたので短パンに確定しました。拙者、生きてきて17年間の夢が潰えた瞬間でした。
2018.10.10
人差し指の背中の上の方には毛が生えていないことを発見いたしました。末です。やんややんや。どうもどうも。
ふと、自分の名前にカタカナの読み仮名をつけたらどうなるのかと思い、グーグル先生に名前を翻訳してもらいました。
エンド٠オブ٠カオス
常闇末
かっこよすぎて禿げました。髪を返してください。
2018.10.9
今日から見て昨日、10.9の夜のこと。僕は心持ちを新たにして机に向かった。僕のブログに載せる今日付けの日記を書くためだ。
今日はある確信があった。今までで最高の日記が書ける確信。僕の等身大を伝えられる確信。世界の涙を減らせる確信。
そしてその執筆は熾烈を極めた。
一日三万回にも及ぶ呼吸で鍛え上げられた腹筋。日々の5グラムを越える重量上げの繰り返しによってその精密さを得た指先。どれをとっても最高のステータスであったがそこから傑作は生まれない。
度重なる43562回目の執筆。半ば諦めかけていた僕の腕が僕の意志に反してひとりでに日記を書いた!震える文字で書かれた簡潔ながらも至高の一文。心が、震えた。
そう、これが僕のMasterPiece───
『歩いてたら靴底が剥げた』