末端のクソブログ

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2018.10.21

微塵も書くことが思い付かないのでおすすめのラノベを貼っておきますね。

 

 

 

紫色のクオリア (電撃文庫)

紫色のクオリア (電撃文庫)

 

 

 

 

 

2018.10.20

書くことが微塵も思い付かないのでおすすめのマンガのリンクを貼っておきますね。

 

ぼくらの(1) (IKKI COMIX)

ぼくらの(1) (IKKI COMIX)

 

 

 

 

 

 

2018.10.19

僕がチーズダッカルビ食べたと言った次の日に友人が牛カツを食った写真を送ってきたので負けじとステーキを食べてきました。末です。

 

ステーキと素敵って似てますね。もしかしたらこの二語を使って文を作ると洒落たものになるのでは?しかし所詮、響きが似た二語を使ったに過ぎず、大喜利としては二流、駄作に近いものになってしまう。だからこれを駄洒落と呼ぶことにします。

 

オチはありません。そういうオチです。

2018.10.18

今日の日記はずいぶん遅れて書くものになりますね。こういう時は大抵ネタにこま

 

っている。あれ?勝手に改行が。おか

なあ。また改行が勝手に。これではまるで僕がスペースを無意味に埋めようとしているかのようではないですか。決してそ

んな

とはないんですよ?けど今日はキーボードの調子がよろしくないようなのでここでやめておきますかね。いや、日記を埋めようとしてるわけではなくてね。

 

それでは、バイビ

2018.10.16

地理が得意な人が理解できない男、末です。国のチリを槍っぽい形だから「全てを塵に還す神槍」と覚える人は理解できます。友達になりましょう。

 

先日、学校で席替えがありました。公正なくじ引きのもと、僕の席は内職可能範囲内にはなく、内職マンのアイツが最後列なのです。僕は神を呪いました。

 

さらに言えば僕が席替えしたのを忘れるばっかりに僕は女子の席に荷物を置いて去ることになりました。「あっ、そっか~。そういえば席替えしてたね。道理で違和感があったんだ」絶対に非は認めません。

 

ところで席替えしたのにある男子と前後関係変わってないんですが、こいつは僕のハルヒなの?

2018.10.15

トゥルーワールド 
 

作詞٠ 常闇 末

 

 

 

トートロジーが意味を成す世界で

 

ロンドを踊る僕

 

滑稽に手は空を切り

 

まるでマリオネット

 

一人闇の中で言の葉も出せずもがく

 

息が出来なくて

 

誰か僕をここから助け出してくれ

 

特にナオン 邪神に捧げる供物を

 

靭帯の軋む音 早くナオン来て

 

僕にかまって できることなら

 

スケベしようや……痛っ!すみません!叩かないで!冗談です!

 

で、でも暑いでしょ……?服とか……うぐべぼっ!?殴らないで!あっ!あっ!あっ!ぎゃあああああああ

 

 

 

 

2018.10.14

最近は外の気温も下がり、風呂に浸かるとつい声が出てしまいます。

 

先日、森鴎外舞姫について友人と、もし自分が豊太郎なら日本へ帰ったか、という話題で知的なディスカッションをしていました。

 

すると二つの派閥に分かれました。僕率いる「おっさんのハーレムの中で仕事よか金髪美少女といちゃラブ チュッ×2」派。それとH君率いる「SYACHIKU」派です。

 

僕は一生懸命に金髪美少女の素晴らしさを説きました。ゲルマン系の血。金糸のごとき髪。白い肌にお人形のような目。

 

お前はおっさん好きなのか。そういうお前こそ人生舐めてるのか。おっさんからは加齢臭しかしないぞ。金もなしに金髪だけ抱いて生きるのか。

 

激しい論争の末、僕は気づきました。コレ、マイヒメ、カンケイナイ。