末端のクソブログ

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2017.12.26

毎年クリスマスを26日だと勘違いします。よっぽど興味がないのでしょう。

 

それはそうとうちには一つ大きな贈り物が来ました。姉です。姉が大阪から届きました。指定席を買ったのに乗り遅れて自由席で帰省してきた姉です。

 

大学へ行きTRPG を学んできたのかな、と思ったらさらにFate /Goという泥沼に足をはめながら帰ってきたようです。この前見たときは大学のレポートで神話とかアストルフォがどうとかと行っていましたがそれが高じてこうなるのは間違っているような気がします。

 

口を開けばTRPGFGOとしか言わないボキャ貧になって帰ってきました。けどよくよく考えてみれば新潟にいるときからそんなでしたね。

2017.12.25

まあ、午前中は認めたくなくて今日1日はカタカナ語使わない!ゆえにクリスマスの存在など認めない!とか学校でやってましたが疲れたので認めます。

 

はい。今日はクリスマスです。ひとりぼっちです。

 

けど僕だってクリスマス自体が嫌いなわけでもないのでクリスマスソングなんかききながら悲しく過ごそうと思ってスマホに入ってるクリスマスソングを探したらマライアキャリーのやつしかありません。何が悲しくて恋人たちのクリスマス

 

やっぱり年末はクリスマスから続けて2chのアニソンの配信聞いてるに限りますね。そんなことしかやることはないですから選べたものじゃないんですが。

 

クリスマスソングといえば寝る前に槙原とダウンタウンの浜田のチキンライスを聞いてました。山下達郎のクリスマスイブはちょっと聞いてると寂しくなるので聞きません。

 

外を見ると強風です。クリスマスに外に出る用事が無くてヨカッタナー

2017.12.24

なんちゃらイブ?知るかそんなもん。僕の家にはクリスマスプレゼントが届きました。京大の参考書です。やったー!むしゃぶりつくようにして解くと一問目からわかりません。答えをみたら結構簡単な話でした。明日からがんばります。がんばります……。がんばります……。

 

とりあえず今日は寝ます。おやすみっ!

無気力学生のがんばらない学生運動TRPG

TRPG のリプレイ動画見てたら興が乗ってオリジナルのパラノイアtrpgを作りました。ss書くのといい悪癖だと自覚しておりますが楽しんでいただければ幸いです。なおダイスは実際に降りますが脳内リプレイなのであしからず。専門用語なしで言うと『TRPG風小説(痛)』です。まずはTRPGの設定解説用シナリオからどうぞ。

 

 

注 )設定を理解するためにパラノイアOのルールを一部知ってる必要があるかもしれません。

 


ここは非モテの精神世界。今日も脳内で非モテ特有の意味のない会話が繰り広げられている。

 

まつ、とことこ、やみやみ、まつとこ……解説の為の脳内キャラ。二度と出てこない


まつ「trpgを作ろうと思います」


とことこ「おお!珍しく生産的じゃん!」


やみやみ「頓挫したらただの時間の無駄遣いなんだけど……」


まつとこ「まあ、そうならないように僕たちも頑張らないとね!」


まつ「なお、受験のことは無視するようお願いします」


やみやみ「相変わらずダメ人間なんだけど……」


まつとこ「所詮クズ人間だね!」


とことこ「けっ!これだからダメ人間は!保険金抱えて氏ね!」


まつ「自分をそこまで否定できるあなた方のほうが相当だと思うんですが」


まつ「しかし、ご安心ください。こんな無駄話の最中で一つ案が浮かびました」


やみやみ「さっさと言ってもいいけど……」


まつ「けど?」


やみやみ「……この語尾が私のキャラなんだけど……。察するべきなんだけど……」


まつ「……」


まつ「題して『無気力学生のがんばらない学生運動TRPG』!」


まつとこ「なかったことにしたね!」


とことこ「ところでこいつの会話って文章にするくらい面白いか?」


やみやみ「氏ねばいいけど……」


まつ「以下、あなた方の否定的な意見は無視します」


とことこ「野郎……会議の趣旨を無視しやがった……」


まつ「舞台は私立無気力学園。生徒と先生の温度差が世界一の学校です」


とことこ「ここみたいだな」


まつ「一言目のテンション高め発言したキャラはどうしたんですか?」


とことこ「まつとことキャラが被ったからやめたっつーの」


まつとこ「キャラなんて気にしなくていいよ!テンション!テンション!」


まつ「氏ね」


とことこ「氏ね」


やみやみ「むしろ生きればいいけど……氏ね」


まつとこ「やみやみさん、その発言はキャラぶれさすほど大事ですか?」


とことこ「お前もキャラぶれてる」


まつ「話題が逸れましたね。では完璧で幸福なTRPGの説明に戻ります」


やみやみ「それ別のTRPG なんだけど……」


まつ「大丈夫です。パクるつもりなので」


とことこ「大丈夫の意味を今すぐ調べてこい」


まつ「立派な男。例『まつ大丈夫也』」


とことこ「漢文の意味じゃねえし、何から何までまちがってんよ」


まつ「では舞台設定の続きです。私立無気力学園では先生は軒並み熱血、生徒は軒並み無気力です」


やみやみ「分かりやすく言うと……」


まつとこ「先生」


まつ「生徒」


とことこ「生徒」


やみやみ「先生って感じの性格なんだけど……」


まつ「( ´_ゝ`)嘘乙です」


とことこ「(´・ω・`)嘘乙」


まつとこ「俺はお前が熱血だと知ってるぞ!やみやみ!そうだ!今こそその殻を破って二人に真の熱血姿を見してやr」


やみやみ「嘘なんだけど……まつとこ、何言ってるんだけど……」


まつとこ「熱血の生きにくい世界です……」


まつ「まあ、こういう風に熱血と無気力は反りが合いませんね。熱血が無気力を友達と思っていても無気力は熱血に氏ねと思っています」


やみやみ「まつとこ、氏ねばいいけど……」


とことこ「まつとこ、氏ね」


まつとこ「あはははは!こういうときは笑うんだ!ははははは!」


まつ「このように無気力学園では生徒は全員先生への反感を持っています。先生の教育方針を何一つ信じておらず先生は自分の気持ちがいつか生徒に通じると信じています」


まつ「そしてある日、生徒たちは先生を学校から追い出すことに成功します。つまり生徒は学校に引きこもったのです」


とことこ「立てこもりではなく?」


まつ「引きこもりです」


やみやみ「それは重要と思わないんだけど……」


まつ「重要です。さて、こうなっては先生は生徒側の体制を崩壊させようとします。先生は生徒を数名洗脳して学校へ送りこみました」


まつとこ「!?」


とことこ「洗脳って……」


まつ「つまりこういうことです」


─────────────


まつとこ「熱血だ!熱血!全ては頑張ればどうにかなる!そう、不可能なんてないんだ!ほら!スクワットをしてごらん!君の大腿筋が笑っている!体が、全ての筋肉が笑っている!これこそ人の有り様だ!生徒たちはそれに気づけていないんだ!気づかせてあげよう!筋肉の喜びと、素晴らしさを!」


やみやみ「筋肉……熱血……やれば、できるんだけど……やれば……やれば……あははははははははは!熱血の素晴らしさを気づかせてあげるんだけどぉぉぉぉ!!」


──────────────


とことこ「誰だお前」


まつ「こんな感じですね。ここまで言えば察しの言い方はお気づきでしょうが、生徒のやるべきことは洗脳されたものの排除、先生の撃退またそれに準じる雑用です」


やみやみ「そんなことより熱血なんだけどぉぉぉぉ!」


まつ「とことこさん、鎮静剤を」


とことこ「合点承知」


プスッ


やみやみ「なんか……とってもどうでもいいんだけど……」


まつとこ「おい!この薬ヤバくないか!」


まつ「本編にも登場します。相手にやる気があるなー、と思ったらお使いください。鎮静剤と銘打ってますがその正体はやる気というやる気を全て奪ってしまうダウナー的なお薬です。その証拠にやみやみさんのハイライトはおやすみしていらっしゃいます。やみやみさん、猫の鳴き声の真似してください」


やみやみ「にゃ~……にゃ~……ごろごろにゃ~……だけど……」


まつ「このようにこの状態は一種の催眠状態であり周りの言った命令に従ってしまいます」


とことこ「それってお前の性癖だよね」


まつ「わわわけのわからないここことをいわいわいわないでくだしゃい」


まつとこ「うわー見下すわー」


まつ「僕の性癖ということはあなた方の性癖であることも忘れないように」


まつ「説明に戻ります。生徒は完全年功序列です。この学園は中高一貫教育なので1-6年生がいることになります。プレイヤーは全員二年生で一年生には何をしてもいいですが上には何をされても文句は言えません。そしてあなた方は上の学年から何らかのミッションをあたえられます。また所属する部活によって技能や別のミッションがあるのでこの辺もパラノイアですね」


とことこ「悲報:ここまでパラノイア


やみやみ「パクりなんだけど……」


まつ「オマージュです」


まつとこ「さっきパクりって自分で言ってたぞ!」


まつ「昔のことは忘れました。しかし分かりやすくするために敏捷や筋力などのパラメーターは分かりやすくします」


とことこ「お前の言い方が分かりにくい」


知力 筋力 敏捷 コミュ力 技能力


とことこ「最初の3つは分かるが最後の二つはなんだ」


まつ「いや、学生生活にコミュ力は必要でしょうが。ちなみにコミュ力の高さを見せつけるのは反逆なので」


やみやみ「理不尽……」


とことこ「お前は心配する必要ないだろ」


まつとこ「それより技能力だ!なんだそれは!」


まつ「名の通りです。技能を使うのに必要なパラメーターで技能を使う際、1D20で降ってパラメーターの値以下で成功です。技能によってはこの値が減るものもあります。このパラメーターに関しては上がるイベントもあります」


とことこ「唯一のオリジナル要素」


やみやみ「完全オリジナルじゃないけどね……」


まつ「技能は見せても反逆にはなりませんが見せるメリットはないでしょう」


とことこ「だろうな」


まつ「いい忘れていましたがパラメーターは全て1D20なのであしからず」


まつ「では皆さんお待ちかねの略式処刑方法ですが、まつとこさんに犠牲になってもらいます」


まつとこ「なんでや!なにも悪いことしてないやろ!ただこのゲームにやる気を出して」


まつ「それがアウトです」


KY!KY!KY!>まつとこ


まつとこ「うわああああああああ」


とことこ「KYって……」


まつ「何か勘違いしているようですがKY=空気読めないではなくKY=空気嫁なので」


やみやみ「……違う……そうじゃない」


まつ「はい。ダサいということですね。なら代案を出してください。代案なき批評は戯れ言に過ぎません。代案はありますか?ないですね。このダサい略式処刑を改善したければ代案をください。コメントしてくださったら参考にしますので」


とことこ「誰に言ってるんだ」


やみやみ「画面の向こう側だけど……」


まつ「ちなみに反逆行為はやる気が感じられる行為と上学年への反抗全般です」


とことこ「は?でもミッション遂行しなきゃなんだろ?やる気なくやってたら反抗にならないか?」


まつ「なのでやれやれ系主人公が推奨です┐(´д`)┌」


やみやみ「……うぜぇ」


まつ「部活やパラメーターは他にまとめます。プレイヤーは互いの部活やパラメーターは見れません」


まつ「説明は以上です」


まつとこ「これでルールはきちんと決まってるのか!?」


まつ「お前は処刑されただろうが。沈んでろ」


とことこ「そうそう。まつとこが氏んだから思い出したけどクローンはどうなんだ?」


まつ「ああ、いい忘れてました。科学部のマッドなサイエンスの賜物によりクローンは存在します。クローンはオリジナル合わせて6体ですね。5回氏ねます。様子を見て増やしたりしたいと思います」


とことこ「科学部ってお前の部活じゃねえか」


まつ「あの集団なら技術さえあればやりかねないでしょうね。あとはありませんか?」


まつとこ「おい!まさか、本番のTRPGでもこの作者モデルのキャラを出すというキモい行動をするのか!キモいのは現実だけにしろ!」


まつ「安心してください。GMは僕がやりますが名前を変えて一人称は私。ということになります。プレイヤーは他にキャラを作るので貴様らの出番はない」


やみやみ「……なんか複雑。パラメーターに体力はないの……?」


まつ「1D20です。他にも最低限必要なパラメーターがあれば追加します。全部1D20です」


まつ「ああ、これも忘れてました。当然ですが報告パートもあります。名を学校裁判。役割はパラノイアの報告パートですね」


まつ「他にツッコミ所。ここ足りねえぞ。クソゲー。など意見、質問がありましたらコメントを頂けると嬉しく思います。書きながら考えてここまで組み立てるまでに二時間くらいしかたってない思いつきプロジェクトですがよろしくお願いいたします」

 

 


大事な休日費やしてなにやってんだ……

以上が設定シナリオとなります。基本ルールはパラノイアOと同じになります。暇だったら続きます。

 

2017.12.23

今日は友人宅へクリスマスパーティーに行きました。なぜクリスマスパーティーなのにクリスマス当日でないかというとクリスマス当日は月曜で学校があるのと、クリスマスイブに予定のある裏切り者が一人混じっているためです。……っはああああああああああああああああああああああ(ため息)

 

クリスマスパーティーといってもただ叫んでゲームやってただけなのでクリスマスプレゼントとかはない経済的なパーティーとなりました。昼食はコンビニ弁当。

 

集まってまずはバトルフィールド。一人しかできないため他の人は観戦状態です。敵兵をモテだと思ったらいろいろとはかどります。

 

そして大乱闘x。これも敵をモテだと思うとはかどります。紛れている裏切り者を吹っ飛ばす時とかもうなんというかいろいろとはかどりまくります。

 

最後はミニスーファミマリカーとマリオワールドをやりました。ここらへんにきて僕のテンションがどえらいことになっていたので奇声をあげながらのプレイとなります。非モテ度がさらに上がったかもしれません。

 

約一名は明日、ナオンとサイゼでランデブーらしいです。対する僕はネラーとアニソンでワッショイです。この差はどこで生まれたのでしょうか。

2017.12.22

チャットしてもなんか終わった後に空虚な気持ちが溢れてくるという逆説的現象が起きるのでなりきりチャットを覗いて少し趣向を変えようとしました。とりあえず名前は「プロデューサー」。

 

チャット部屋に入ります。

 

「やあ、おかえり」「すりすりー(頬擦りしながら)」「どうした?頬擦りなんてして。甘えたいのか?(頭を撫でながら)」

 

おかえり、というか僕この部屋入ったの初めてですしチャット内といえども自分の化身が人に頬擦りしているのもされているのも想像できない時点で僕の脳内はパニックに陥りとにかく何か喋ろうと発した一言。

 

『どうもー』

 

それ以外、何も言えねぇ。

 

結局、重圧に耐えかねた結果、退室を決意。退室する言葉に10分くらい悩んで『ああ、急にアイドルのプロデュースの仕事が入った。今日はここまでにしとくよ。頑張らなきゃなぁ(エナドリを飲む』と書き残して退室。

 

けどやり方はわからないでもないですね。ssを書いていたあの時の僕に戻って発言すればいいんですね。その代わり発言一回につき僕は一度死にます。

2017.12.21

お題「好きなゲーム」

 

話題のないときにこんな救済措置が落ちているお慈悲にむせび泣きながら感謝します。うええええ~うええええ~ありがと~(泣)

 

好きなゲームを考えたところもちろんポケモンカービィ、大乱闘などなど僕の灰色の子供時代を彩った数々のゲームが空っぽの頭に浮かんでくるわけですがここはあえてギャルゲーに絞るのが非モテ道。堕ちるとこまで堕ちましょう。

 

 

ということで今日紹介するゲームはこれ!『クロスチャンネル』!

 

アシスタント「でも、追加シナリオも少なくて大事な[ピー]が[ドドドド]して[自主規制]になったり、[R-18]の[ピンク色]な部分が削除されたPSP版しかやったことないですよね?」

 

うるさい!そういうところは妄想で補うんだろうが!これだからにわかは!……「クロスチャンネル r-18」で動画検索とかしてないからな!見つからなくて落ち込んだりしたことないからな!

 

アシ「語るに落ちてますよ」

 

……。いいから紹介するぞ。

 

アシ「どうぞ?」

 

……といってもなにか言ったらネタバレになるからなんも言えないがな。

 

アシ「」

 

…………。ぜひどうぞ

 

 

 

 

 

正気に戻ってみたら死ぬほど痛い文になりましたがどうせ他も僻みと妬みと嫉みに溢れた痛い文なので投稿することを英断致しました。