2018.8.2

パンツの日です。

今日は一日中用事があって外にいたのですがすると目が痛くなりました。外に出られない体質ですね。その割には帰りに電車が運休になり帰りが遅れたわけです。

その運休の話ですが、基本的に新潟とかいう関東中部北陸東北甲信越地方の県では運休があると電車による移動を諦めなければなりません。迂回できるほどの路線の数がないのです。

今日は都会の方の運休だったので帰りは諦めずに済みましたがその代わり迂回路がよくわからなかったです。一長一短ですね。

ちなみに僕の人生は迂回路がないので運休したら詰みます。運休しなくても終点はろくでもないでしょう。

2018.8.1

今日が八月最初の日だとすると僕は死にます。(カレンダーをめくる音)はい、死にましたー。

冗談はさておき、八月になりました。皆様はいかがお過ごしでしょうか。僕は学校のクソバカエアコンが壊れたので大阪の実家に帰りました。これエアコンじゃないの？エアコソとかなの？

大阪は(一分に一回、水をとっていれば)大変過ごしやすく、まあれっきとしたエアコンがあるので本当に新潟より過ごしやすいのです。僕の日本の気温図がひっくり返りました。あと市街地はセミの自殺行為を見ずに済みます。これは僕が蝉に自己投影することを避けられるので大きな利点と言えるでしょう。

2018.7.31

今日が７月最後の日だとすると受験まであと少ししかなくてこの猛暑も更に強くなって夏休みがあと二週間もなくてそもそも夏休み全体が二週間もないことになりますが、まだ７月最後の日ではないので安心ですね。(カレンダーをめくる音)おやぁ？

戯れ言を失礼しました。

ところで八月といえば夏休み本番。小学生と僕が逆に夏休みの宿題の危機感をなくして最後の日までの別れを告げる月です。昔は楽しかった。ザリガニを捕まえたり、ザリガニをパック詰めしたり、ザリガニを砂場に埋めて事後経過を観察したり。特にザリガニとロブスターを混同して食べようとしたことは忘れられない思い出です。

あの頃の写真は今もLボタンの効かない3dsの中に保存してあります。ちなみにLボタンが効かないとマリカーでドリフトができなくなります。ザリガニの呪いでしょうか。

2018.7.30

非モテ系末端ブロガー常闇末の一日は早い。

　──10:00　起床

取材班　末さん。今日は何をする予定ですか？

末「え↑？何もないですよ？飯食って出すもん出して寝ます」

取材班　では、明日は？

末「毎日こんなもんですよ？いやー、やることが何もなくて一日が早いわ～↑」

取材班は取材を断念した。

LINEでモテまくる話

LINEに我が世の春一番が吹き荒れています！モテすぎてつらいですかね。証拠？もちろん用意しましたよ。諸兄らのお見苦しい嫉妬は見るに絶えないですからね。

そう！見知らぬ巨乳サムネの人達から大量に友達登録が来るのです！

これをモテと言わず何と言うでしょう。モテですね。これはモテです。he is mote!略してhimote!

おそらく僕のプロフィール画像に貼ってあるAIRの神尾観鈴ちゃんの画像を見て僕の生きざまに一目惚れしてしまったのでしょう。これは僕ごときキモオタにも理解があります。あるのです！

それでは僕はお先に道端に落ちているワンチャンを拾って代わりのものを捨てにいくので。バイビー！

2018.7.29

37℃はヤクいです。ホント。

本日、昼頃からもはや人としての生活を失った肉塊としてそのへんに転がってました。蝉時雨にノイローゼになりながらも生きていた僕を誉めてください。

エアコンがないと死ねますね。僕の健康的で文化的な生活が著しく害されています。扇風機に抱きついています。ところで扇風機ってくびれててえっちいですね。少し興奮しました。

これを繰り返しているとパブロフの犬的反応により扇風機を見ていると逆に熱いものが込み上げてきます。やはり寸胴で魅力がない分、エアコンの方が涼しいのではないでしょうか。

一週間に一回は日記以外の記事を書こうという話

どうも、模試で一日中座って腰を痛めている末です。

タイトル通りです。毎日、日付タイトルの記事を投稿し続けるのも駄目だと思うんですよ。初見さんに優しくないですよね。１ヶ月に一回来るか知らない初見さんにも優しい感じなところがありますからね、僕。モテ男ですから、僕基準で。

つまりこの優しさでブログ閲覧者が「末！抱いてっ！」ということになるわけです。茶葉はさておき。

つまりこのコーナーでは僕の身の回りに起きた、もしくは僕が起こした愛と友情とモテのエピソードが嘘偽りなく語られるということです。かつてない良企画！モテへの呪詛を連ねる「つまらない日記」、非モテのハウツー本である「ためにならないコラム」、などその他の黒歴史と違って僕の株が上がる有意義な企画と言えるでしょう。それではっ！